平和作品公演とは・・・


鹿児島を拠点に一人芝居公演を行っていた 「女優たぬき」長男で音楽プロデューサーの「田上陽一」二男で俳優の「田上晃吉」を中心に、2000年から戦争体験をされた方やそのご遺族からお話を聞き、実話を基にした演劇作品を毎年8月の終戦の日に行って来ました。
 公演回数は17回目になり、県民の方はもちろん、報道各社にも認知され、応援頂き、毎年複数のメディアのニュース・ドキュメンタリーなどで報道され、この時期の一大イベントになりつつあります。
 しかし、主宰の女優たぬきに2014年春、複数の転移したガンが見つかり、余命半年と医師から告げられました。
「何があっても平和をつたえるこの公演だけは続けたい・・・」
その強い想いで治療をしながらこの公演を続けましたが、余命宣告から2年半後、2016年に62歳で天国に旅立ちました。
2019年、その想いは次の世代にバトンタッチされます。